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今年の大国魂神社例大祭「くらやみ祭」は、
神輿渡御等が二年ぶりということもあり大いに盛り上がりました!
私も分梅青年会として参加してきました。

今回は、五日と六日の様子になります。

五日は、御神輿渡御が行われる一番重要な日になります!
天気は晴天、夏日です!
会所前を道清めの金棒とササラ、御霊宮御先拂御太皷が進んでいきます!
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道清めは、御神輿が通る道を清める行事です。

分梅青年会のくらやみ祭参加者が、
挨拶をしに大国魂神社へ向かっているところ。
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私は、大祭が始まってから初めて境内へ足を踏み込みました。
前日前々日と雨だったこともあり凄い人出でした!

会所も賑わっています。
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今年は祭り関係者の方々に加え友人達もたくさん来てくれました。

白丁に着替え、お神酒を飲んで、いざ御出でです!
今年は役白丁の大任をいただきました、感謝!
私が担ぐのは四之宮神輿、
中雀門を出て、
随神門を御神輿を担いだまま抜け、
大鳥居を出て旧甲州街道へ、
オイサオイサと御旅所まで進みます。

写真は参加している為、撮れません。

四之宮神輿を御旅所に納め、
会所に戻ってくると、
六所口を出た御霊宮神輿が会所前を御旅所へ向け進んでいました。
他の、七基の御神輿とは異なり府中街道を行きます。
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とても珍しい唐破風屋根の御神輿です。

今年は、
呑みに行かずにラーメン食べて帰宅して寝ました。
なかなか還御が調子良かったので、来年もこうしたい。

日が替わり六日
早朝3時45分に会所に集まり、
4時の号砲と共に還御が始まります!
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早朝と言うより夜、まだ暗いです。

矢崎町付近に来る頃には明るくなっています。
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分梅青年会の皆さん、素晴らしい担ぎっぷりでした!

矢崎町での休憩の様子。
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府中では渡御中は御神輿をウマではなく、
べた置きするのが一般的です。

今年の四之宮神輿は宝珠姿です!
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鳳凰姿も良いですが、シンプルな宝珠姿も良いです!
菊の御紋が光り輝いております!

今年、分梅青年会の担当の棒は端棒の左肩後ろ!
担ぎながら御神輿を眺める事ができます。
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豪華で綺麗な御神輿です!

府中本町へ向け、
御霊宮御先拂御太皷、
御霊宮神輿、
四之宮神輿の順で並んで進みます。
行きと帰りで御神輿の順序が入れ替わります、
面白いですね。
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急坂だらけの巡幸路ですが、ガンガン担ぎます!
我々の誇りですね。

四之宮神輿と御霊宮神輿が参道を進み
随神門をくぐろうというところ!
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四之宮神輿は拝殿前で軽くもんで締めとなり、
本殿前へ納めて今年の渡御はお仕舞い。

怪我無く無事戻ってこれたので本当に良かったです。

いや~とても楽しかった!
既に来年のくらやみ祭が楽しみで仕方ありません!

分梅青年会の皆さん、
くらやみ祭に携わった皆さん、
その家族の皆さん、
お疲れ様でした!
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今年の大国魂神社例大祭「くらやみ祭」は、
神輿渡御等が2年ぶりだったこともあり大いに盛り上がりました!
私もガッチリ分梅青年会として参加してまいりました!

三日は、
大雨警報が発令されるなか会所設営から始まりました。
雨の為、高張提灯も上げず、花場も骨組みだけで終了。
分梅青年会会所の祭壇!
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色々と押した為、会所を閉めた頃には競馬式も終わっていました。
来年は競馬式を観に行きたいと思います。

四日は、
雨が強く降ったり止んだりの安定しない空模様。
高張を上げ、いつもの会所が完成です。
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ブルーシートで作った屋根の下が人気。

御本社御太皷が会所近くにやってきたので観に行ってみた。
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相変わらず沢山の人が乗っています。

会所の前を進む御霊宮御先拂御太皷!
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おーらい、おーらいと、轟音が響き渡ります。

山車行列に向け中河原の山車がやってきました。
旧甲州街道で催行される山車行列には20台の山車が出ます。
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分梅青年会は中河原の山車警固を行ないます

私は獅子が好き!
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テンションあがります!

好きと言えば車輪が大好き!
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むむっ!
南町の山車の車輪、好みです。

南町の幹部に見守られながらパシャリ!
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この角度で車輪を観るのが特に好きかもしれません。

山車行列に向かう矢崎町、南町、本町の山車!
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空には虹が二重に掛かっておりました。

会所から離れられず山車行列は観れませんが、
山車行列が終わると
本町、矢崎町、南町、本宿、中河原の山車が集まり
鏡割りが行なわれます。
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山車の円の真ん中まで行きましたが、
かなりの熱気で盛り上がっておりました。

分梅青年会は中河原の山車を警固しながら分梅町へ帰ります。
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目黒流府中囃子が良い感じです。

分梅町の交番前で分梅青年会は接待を行ないます。
味噌汁にビールに焼酎、子供にはジュース!
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中河原青年会会長自ら囃子を披露してくれました。
有難うございました。

天孤と獅子!
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中河原の山車を拍手で見送り、
分梅青年会の四日はお仕舞い。

後片付け中に豪雨再び!
今年の大祭はよく雨が降ります。

次回は、くらやみ祭の五日から六日をUPします。

今回は、私が毎年参加している『くらやみ祭』の事を書きます。
タイトルは「くらやみ祭まであとわずか」としましたが、
実は既に始まってます!

くらやみ祭は、
府中市鎮座大国魂神社の例大祭で、
府中はもとより武蔵国各地から講中の方々が集まり催行されている、
武蔵国の国府祭です。
東京都の指定無形民俗文化財にも指定されています。

くらやみ祭の名前の由来は、
夜11時、境内と街の灯りを全て消した暗闇の中を、
御神輿が御旅所へと渡御し、神事を終えた翌朝3時~4時頃、
再び本殿へと還御するという暗闇の中の神事からです。
現在は午後6時からの渡御となっています。

大国魂神社の8基の御神輿の、
一之宮から六之宮の御神輿には武蔵国の6つの神社の神々が祀られ、
御本社と御霊宮の御神輿には大国魂神社の神が祀られています。
・一之宮は、小野神社(東京都多摩市鎮座)
・二之宮は、二宮神社(小河神社)(東京都あきる野市鎮座)
・三之宮は、氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区鎮座)
・四之宮は、秩父神社(埼玉県秩父市鎮座)
・五之宮は、金鑽神社(埼玉県児玉郡神川町鎮座)
・六之宮は、杉山神社(神奈川県横浜市緑区西八朔町鎮座)
・御本社は、大国魂神社(東京都府中市鎮座)
・御霊宮は、大国魂神社(東京都府中市鎮座)

今年のポスターです!
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ポスターには簡単な行事が書いて有ります。
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詳しく書くと、大祭中の諸行事はこんな感じです。

4月30日
・品川海上禊祓式 午前9時30分頃
 荏原神社(東京都品川区)にて、潮盛講中の世話により船で海上に出る。
 海上にて、神官・所役が海水で身を清め、海水を携えて帰社する。

5月1日
・祈晴祭 午前9時30分頃
 大祭期間中の晴天と安全を祈願する。

5月2日
・御鏡磨式 午後7時30分~8時頃
 御神輿にとりつける鏡を塩で磨いて清める。(野口氏・堀江氏)
 現在はこの鏡は御神輿には取り付けず、本殿に納める。

5月3日
・競馬式(駒くらべ) 午後8時
 欅並木を一から六之駒、6頭が150mの距離を3往復する。
 騎手は烏帽子直垂姿で騎乗する。
・府中囃子の競演 午後6時~8時
 欅並木に山車が並んで、囃子を競演する。

5月4日
・御綱祭 午前9時頃
 御霊がお移りになる準備として、御神輿にお祓いをして飾り綱を掛ける。
・萬燈大会 午後12時半頃
 各町の青年が製作した花萬燈の美しさを競い合う。
 万灯は子供神輿と共に神社に集合する。
・子供御輿お祓い 午後1時半頃
 神社に各町内の子供御輿が集まって、お祓いを受ける。
・山車の巡行 午後6時頃
 各町の山車20台が旧甲州街道を巡行する。

5月5日
・道清め 午後1時30分
 参道から御旅所にかけての、御神輿の通り道をお祓いして歩く。
 ササラを手にした行列が交互に地面を叩きながら進む。
・太鼓送り込み 午後2時30分
 御先祓大太鼓を始めとする6張の大太鼓を御神前まで曳き入れる。
・宮乃神社奉幣 午後3時
 境内摂社の宮乃神社にて、奉幣する。
・御饌催促の儀 午後3時
 細谷・浦野両氏が、神前への供え物を催促する。
・動座祭 午後3時30分
 御本殿から御霊を御神輿に移すため、これを神前に報告する。
・威儀物授与 午後5時20分頃
 渡御の際に、御神輿の露祓いとして奉持する刀や弓を奉持者に渡す。
・御霊遷の儀 午後5時20分
 各御神輿に御本殿より御霊を移す。
・神輿渡御(おいで) 午後6時
 8基の御神輿が御本殿から御旅所に渡御する。
 一之宮から六之宮と御本社の御神輿は参道から旧甲州街道を御旅所へ向かう。
 御霊宮は大鳥居まで出て引き返し、西鳥居から出て府中街道を御旅所へ向かう。
・坪宮奉幣 午後8時30分
 境外末社、坪宮に奉幣の儀式を行う。
・野口仮屋の儀 午後10時30分
 大国主の大神が当地に降臨したとき
 野口家に一泊の宿を求めた故事に基づく事柄を具現する神事。
・やぶさめの儀 午後11時
 宮司が馬に乗り、矢を射る。
 (但し鎌倉の鶴岡八幡宮の神事とは趣を異にする)

5月6日
・神輿還御(おかえり) 午前4時
 御旅所を出た御神輿が、各分担町内を回って神社まで還ってくる。
 7時半から8時頃になると、全ての御神輿が参道近辺に集まる。
 御神輿は以下の順で境内に入り、本殿前に納められる。
・鎮座祭 午前9時頃
 御神輿より、御霊を本殿に納める。

以上、各時間は目安なので、詳しくは府中観光協会へ問い合わせてみて下さい。

交通ですが、
大国魂神社への最寄り駅は京王線府中駅かJR府中本町駅です。
駐車場が来場者に対して極端に少ない為、車での移動はお勧めしません。
公共交通機関がお勧めです!

素晴らしいお祭りですので、府中に足をお運び下さい。
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